独身処女がJAL工場見学に行ってきた

ソロ活の活動報告

「工場見学」に行きまくり、
このように処女によるお一人様体験ブログを運営するに至っている私だが、

「一番オススメの工場見学はどこか?」

ときかれたら迷いなくこちらJALの整備工場をあげる。

そのくらいクッソ楽しい。

なので行ったことない人はとにかくぜひ行ってみてもらいたい

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JAL(日本航空)整備工場

飛行機って、利用する頻度の高い人にとっては身近だが、あまり利用しない人にとっては生涯で乗る回数も片手で数えるほどの縁のない乗り物かもしれない。

JALこと日本航空は、企業としての短い歴史の中でたくさんの事件にも見舞われてきた。

直近の2024年のお正月に羽田空港で起きた衝撃的な事故は記憶に新しい。

1985年には国内最悪の飛行機事故、日本航空123便墜落事故があり、2010年には経営破綻も経験している。

そういった情報から、あまり飛行機を利用する機会もないとスキャンダルの多い会社に感じるかもしれない。

とはいえ、2024年のお正月の事故では結局全焼した機体から、死者を一人も出さずに避難させた。

安全政策には相当の意識を持って取り組んでおり、一切のぬかりがない姿勢だ。

そういう企業として真剣な姿を垣間見ることができる。

本当におすすめの工場見学だ。

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JAL整備工場見学の行き方

まずはこちらで予約を取ろう

どこも満席じゃんクソボケカスと思ったかもしれない。

そうなのだ、もともと予約の取りづらい人気のアクティビティだったのだが、近年さらに予約が取りづらくなってしまった……。

とはいえ「ソロ活」で活動しておられる諸君には朗報だが、
お一人様であればキャンセル待ちにするりと入り込める可能性がある。

予約開始時刻は1ヶ月前の同日の午前9時30分に開始となる。

ちょうどに突撃するもよし(5分くらい前から入室しておいた方がいい)、それがダメでも諦めずにキャンセル待ちに申し込んでみてもらいたい。

ちなみに平日の方が予約は取りやすい。

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JAL整備工場の行き方

東京モノレールの「新整備場」駅で下りる。

似た名前の「整備場」という駅もあるので間違えないよう気を付けてほしい。

電車を降りると、駅を利用しているのはほとんどJALの社員のようだ。

駅前には何もなく、JALの社屋しかない。

なので人の流れに逆らわず、大きな建物に向かって歩けばそこがJAL M1ビルだ。

一応入口は確認してくれ

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工場見学の内容

カッコいい航空会社の社員に紛れてビルに入り、身分証を提示すると、社員証付きストラップ的なものが渡される。

これが入館証になる。

ストラップはプレゼントとして持って帰ってOKだ。

ストラップの色は日によって違うらしい。私が行った日はブラックだった。

時間になると会議室的なところに通され、事前説明を受ける。

この事前説明の時のちょっとした講義がめっちゃくちゃ興味深くて、教わったことは未だに覚えている。(今も同じ内容かは不明)

例えば、「飛行機の離陸時の時速は300キロ弱である」と教わった。

この「時速300キロ」といえば、新幹線の最高時速としても知られているではないか。

ということは、だ。

新幹線って実はトップスピード出してる時は翼があったら離陸しちゃうってことなのか!?と思ったのだが、本当のところはどうなのだろう?笑

もちろん機体の重さはあるワケだから、「銀河鉄道」みたいに列車がつらなって飛び立つことはないだろうけど、一車両だけなら、翼があったら飛べるんじゃないか?

他にも、飛行機のジェットエンジンの危険性を示した動画も見せてもらった。

この警告の動画は「ジェットエンジンの前に立ってしまった作業員が吸い込まれるのを防ぐ」目的だったと記憶しているが、

ジェットエンジンの後ろに止めた軽トラックが紙袋みたいにぱふ、と倒れるのが面白くてたまらなかった。

そのくらいの風が、ジェットエンジンの前後には発生するから気をつけるように、ということらしい。
こんな映像見たことない。

また、この工場見学はなんと退役された(退役っていうのかな)パイロットの方やCAの方が解説してくださる。

この事前説明でもめっちゃくちゃ綺麗な元CAの妙齢の女性が、先導車に繋がれ、整備工場に引いていかれる飛行機の映像が映し出されると、

「わぁ〜〜❤️飛行機ってあんなに力強く空を飛ぶのに、陸ではこの無力感、なんてかわいいの❤️!!」と本気で言っていてポカーンとしてしまった。笑

いや、私にしても趣味が変わってるところがあって(昆虫が好きとか数学が得意とか)キモいことに「ちょっと変わった女」風に扱われることをこれまでまんざらでもなく受け入れてきたのだが、それでも整備場に引いていかれる飛行機を「かわい〜!❤️」と感じたことはなかった。

「ホンモノ」はすげぇ……という自分の矮小さに恥じ入るばかりだった。

他にも、工場見学の同行者にも「一人参加の女性客」が私以外にも複数名いたのだ。それも、何度も来ているかのような口ぶりの綺麗な女性だった。

「飛行機」とは好きな人にとってはめちゃくちゃ好きな人造物であるらしい。知らなかった……

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JALミュージアム✈

簡単な説明が終わったら、

JALミュージアムを自由に観覧する。

一人だとあまりはしゃぐわけにもいかないので、割と時間を持て余す。

心がオープンな人は、ツアー添乗員の元パイロットや元CAの方を捕まえて質問攻めにしてもいいだろう。

コックピットのレプリカもあるので、

写真を取ってもいいかもしれない。

また、小さな売店で記念品を買うこともできる。

私も小さい飛行機の模型が入った食玩を買ってみた。

小さい割にかなり精巧なつくりで気に入ってしばらく自宅に飾っていた。

何にしてもすごいじっくりと時間を取ってくれるので、じっっっくりゆっっっっくり見るペース配分を意識してもらいたい。

そういえば「飛行機」とか「船舶」って経理上では「不動産」扱いなんですって

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いよいよ整備工場へ!

整備工場の見学に行くに当たってヘルメットが貸し出される。

別に上からなんかが落ちてきそうなところは通らないが、念のためしっかりヘルメットをかぶろう。

整備工場はなんと許可されたエリアの撮影も可能だ。

ただ撮影しながら感じると思うが、こんなカッコいい空間の「撮影がOK」ってマジかよ!?と思うことと思う。

そう、「撮影」はかなりゆるく許してくれているのだが、「撮った写真の公開」に細則がある。

工場がかっこよ過ぎるので、カススマホのカスカメラでもカッコいい写真がバンバン撮れる。

カッコいい写真が撮れたら人に見せたくなるのが人情だと思うが、

撮らせてくれた会社に敬意を払い、規則には従おう。

先ほどの事前説明で飛行機フェチを公言した女性ほどではないと思うが、私も多少は飛行機が好きでここに来ており、正直こんな間近で飛行機が見られると思ってなかったのでテンションがブチ上がる他なかった。

飛行機のデカさとは、搭乗している時にはそんなに感じないものだが、機体の外側から肉眼で見ながら近づくと、その「デカさ」に改めて畏怖を覚える。

こんなデカいモノ、人生で見かけること自体なかなかないだろう。

大迫力の飛行機と、

その機体を整備するために整然と機体を取り囲む大小の機材。

これ、、、この感じ、、、ガンダムで見たことある……!!!

ロボットアニメでお馴染みの整備ドッグの、

本物の光景がそこに広がっていた……

こんなファンタジーの世界みたいな光景が、こんな日本に、こんな近くに、あったなんて……!

なんか感激してうるうるするまであった。

そもそもでかい!ロボットアニメみたい!ヤバ最高な光景が広がる

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着ていくべき服装

さて、この素晴らしい光景は実際にご自身の目で確かめていただきたい。

工場見学添乗員の元CAの女性など、洗練された垢抜けた雰囲気の女性が参加されていることもあるので、

おしゃれなパンプスやヒールを履いて自分を鼓舞したくなるかもしれない。

とはいえ、参加細則にもあるように、

お客さまの安全のため、ヒールの高い靴、サンダル、厚底の靴はご遠慮ください。

とあるから、歩きやすい靴を選ぼう。

また同Q&Aには

格納庫は空調設備がなく、戸外と同じ環境とお考えください。

とある。

私が参加したのは2月だったが、就活ぽいスーツで訪問した。

上記の注意書きにもある通り、飛行機みたいなデカい物体を出し入れするワケだから、「戸」みたいなものがあるとはいえほぼ外だ。

とはいえ工場見学中はけっこう歩くからか、

一応コートは羽織っていたが、寒かった記憶はない。

2月とはいえあったかい日だったからかもしれない。

夏はどうなのだろう。

ここのとろの暑さを思うと、凍らせたペットボトルを抱いて歩くとか、ハンディファンを持って歩くとかの工夫があるといいかもしれない。

ロボットアニメが好きだったりすると夢中でシャッターを推し続けることになると思うので、

スマホカメラをすぐに構えられるスマホショルダーとかをつけて行くといいだろう。

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まとめ

飛行機が発明されるまで、

「空を飛ぶ」ことは人類の悲願だったはずだ。

それが現代ではこうして、空港から毎日絶え間なく飛行機が飛び立つ社会になった。

一方で実際問題として、人類は数多くの飛行機事故という悲劇も経験してきた。

航空会社には他の企業にはない、そうした「ロマンと矜持」を特別に持っているように感じた。

それは航空会社にゆかりのない人間にとっても「カッコいい」と感じた。

デカい飛行機も、ロボットアニメみたいな整備工場も、企業風土もカッコいい

三重丸の工場見学をぜひあなたも体験してみてもらいたい

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