ひとりで東京証券取引所を見学した感想【女子ひとり旅ソロ活ガイド】

ソロ活の活動報告

毎日のニュースで「かわせと株の値動きです」って言ってるけどそれって一体何のこと?
分からないのがずっと気になっていた。

ほかにも、「にっけい平均」が上がっただの下がっただのそれは一体どういう意味なのか?

ニーサって何?イデコって何?

投資しんたくって何?仮想通貨って何?

パウエルて誰

FOMC?雇用統計?消費者物価指数???

円安?原油?????ガーファム????

ともかく経済オンチなことがイヤだった。
どうしていいかわからなかったので、
とりあえず東京証券取引所を見に行ってみることにした。

ここへ行けば、何かつかめるかもしれない

東京証券取引所の見学感想レポートです

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大正ロマンな茅場町

せっかくなので社会科見学に参加する際はなるべくガイドをつけ、
直接説明してもらいながら見学するようにしていたのだが、
こちら東京証券取引所に私が行った時は
単独参加者にはガイドが付けられない制度になっていた。

しかしなんと現在は一人からでもガイドをつけることができるようだ。
予約はコチラから

私はそのため、館内を一人で見て回って帰って来る感じだった。

今でこそあまりテレビに映ることはない東京証券取引所だが、
筆者が幼いころは、
ニュース最後の「かわせと株の値動きです」のコーナーで、
混雑した東京証券取引所を走り回る証券マンの様子がうつしだされていた。

その舞台ともなったこちらの東京証券取引所は、
地下鉄東西線で茅場町(かやばちょう)を下車して徒歩五分のところにある。

地下鉄の駅を出ると、
イメージ通りのオフィス街なのだが、
建物がみな古く、それも昭和初期か大正、明治をほうふつとさせるようなレトロっぽい建物がきれいに補修され、現在でも使用されているようだった。
歴史あるオフィス街、といった感じだ。

しばらく歩くと、信じられないくらいでかい建物に、神殿みたいにでかい柱の建物があった。
どうやらこれが東京証券取引所のようだ。

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でかすぎる東京証券取引所

中に入ると、見学者は受付で入館証を貸し出してもらう。
首から下げる社員証みたいなやつだ。

証券史料ホール

証券史料ホールと言う博物館的なブースは受付の前にあるので、
館内を見てから最後にここを見てもいいし、
館内に入る前に見てもよい。
私は入館前にここを観覧した。

内容はよく覚えてないのだが、
現在の株式市場に至るまでにも、
前の時代にもしっかりと株式市場の歴史があるんだなと思った。

そういえばチャートでおなじみのローソク足とか、一目均衡表などは
日本で発明されたものなんそうです。すごいよね

館内の様子

官公庁のような、大企業のオフィスビルのような、
そのどちらでもないような重厚感のある館内は、
私が行った8月の平日の午前中は非常にすいており
猛暑日であったが冷房がめちゃくちゃ効いてて一瞬で涼むことができた。

証券史料ホールを観覧し終え、受付で入館証をもらう。

入ったところでは東京証券取引所の記念品も販売していたが、
特に買うこともなくスルーした。

内部は普通のオフィスビルっぽく、
廊下と、すりガラスで仕切られた会議室が並ぶのみだ。

「株とは何か」という歴史から説明してくれるビデオを上映している部屋があったので、
一人で視聴した。

株式会社とは、株とは何かのビデオ

こう、小倉優子に似ているギャルが「株ってなんなの~」と言っているところに、
マスコットキャラっぽいのがあらわれて、
「それはね」と
東インド会社のくだりからアニメも入れて説明してくれる、
よくある感じだ。

どうも「株式市場」や「経済ニュース」から
最も遠い存在として「若い女性(ギャル)」を想定しているようで、
今だとこのジェンダー感は燃えそうだが、
今でもこの動画を流しているんだろうか。

とはいえ、私もこの東京証券取引所に行ってみたころは
まだ世界史の勉強などはしてなかったので、
東インド会社を復習できたのはよかった。

現代では、
株だ金融だ経済だとなんだかめちゃくちゃとっつきづらくなってしまっているが、
ようはクラウドファンディングでありスパチャであり投げ銭でありサブスク的な一面もあるポイ活みたいなもので、
そんなにたいそうな仕組みというわけでもないのだ。

ではなぜこんなに毎日大きなニュースになって、
世界中の賢そうな人たちがみな熱狂しているのか??

というのは、この東京証券取引所に来たからと言ってわからない。

自分で証券口座を開いて、
実際に株を買って、
儲かったり、損したりしてみれば、
なんとなくわかってくるものなのだ。

例のマーケットセンター

文字だけが高速で移動するマーケットセンターが目玉なのであるが、
まぁ確かに近未来感あふれるカッコいい空間ではある。
とはいえこれを現地で見ても別に株で勝てるわけじゃない。

ここは、人間活動としての経済の実態を垣間見れるというより、
ある上場企業たる東京証券取引所という会社の設備を、
見せてもらえるという感じだ。
だから「工場見学」という表現がしっくりくるのかもしれない。

大納会のパネル

最後に、人気のない廊下で歴代の「大納会」の写真のパネルを見て終了する。

東京証券取引所は、
ここ自体が上場もしている「民間の」一般企業であるはずだが、
納会には私でも顔と名前を知っているような有名な政治家も参列しており、
芸能人も呼ばれていて、半官半民というような印象を受けた。

上場の鐘

中に上場の鐘があった。

私の職場の小売店は、
15年くらい前に東証一部に上場すると言って、
その時以降、社員だけでなく末端のパートにまで会社の経費で健康診断を受けさせたり、帳票の管理が厳しくなったりした。

その当時は、へーとしか思っていなかったが、
一部に上場したということは(今はプライムですね)
会ったこともないが、当時の社長もここを訪れ、
この鐘を鳴らしたのだろうか。

きっと誇らしい気持ちだったに違いないが、
起業家でもなければ、
ここでこの鐘を鳴らすことがそんなに名誉なことであるとは
大半の人は知らずにいるだろう。

あの鐘を鳴らすのは…あなたかもしれない
(そういう意味なのかなあの歌は)

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結論 金融・投資に興味があるのなら

これを読んでいるあなたが、
以前の私と同じように「にっけい平均」て何?みたいな状態の場合、
そしてそのことを克服したいとか、
改善したいと思っている場合、
今のあなたは、
詐欺とはいかないまでも、
投資商品などのカモにめちゃくちゃされやすい状態なので、
本当に気を付けてほしい。

言われるままに、それっぽい投資にお金を入れてはダメだ。

ここでカモられない、
賢い立ち回りをするにはやはり
自分で投資や金融の知識を多少なりとつけていかなければならない。

どんな業界でも、
人類の歴史を見てもそうだが、
めちゃくちゃ知識差があるとどうしても初心者や無知な側が
言いくるめられるままになってしまう。

私たちが資本主義社会に属している以上、
実は金融の知識は誰しも少しは学ばなければならない。

昨今の円安で物価が急騰しているこの状況を見れば、
円の価値も移り変わるものであり、
そうであるなら貯蓄だけが賢く手堅い資産を守る方法でないことはなんとなく誰しも察しているだろう。
一か所だけでなく、いくつもの良心的な情報源から勉強することが大切だ。

そしてよく言われているように、
NISAの口座をつくって適切な投資信託を積み立てる。
そして毎日の値動きをチェックする。
これだけで、二年もすればけっこう金融に関する知識が付くはずだ。

かくいう私も、
二年前に積み立てNISAをはじめ(今年利確してプラス7万)
デイトレに挑戦し(練習したがプラマイゼロ)
ふつうに大型株を買って大損したり(楽天を持っててマイナス7万円で塩漬け中です)
ぼちぼち儲かったり(INPEXで5万くらい)しながら、
少しづつ知識をつけているところだ。

一応毎日の日経平均、個別株の値動き、長期金利、原油、為替、
毎回のFOMCなどもチェックするようになった(ていうかすごい気になる笑)

そういうわけで、
東京証券取引所に行くより、
あなたが今興味を持っているのが、

お金と歴史→世界史・日本史の勉強をする

経済学・経済ニュースについて知りたい→実際に投資を始めてみる

社会にとってのお金が今どういうものになってるか→箕輪厚介とかホリエモンとかキンコン西野とか岡田斗司夫とか中田敦彦とかのYoutubeでいいので、一つだけでなく、まんべんなく見る

そもそも人類にとってお金とは?哲学的・宗教的・思想的に考えたい→スピリチュアル方面

という方面で情報収集するのをおススメしたい。

もがいていれば自分にとっての必要な情報にいつかたどりつける。
「手っ取り早くお金が欲しい」という欲望に気を付けつつ、
あきらめずに情報収集を続けよう。

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金融や投資に役立つ本

これだけでは心もとないが、
身近に金融に興味のある人がいない場合など、
投資に対する心理ブロックを外す上で入り口に良い。
うちの職場のギャルも読んでた。


けっこう眺めるだけでも面白い。
世間知らずの克服に。

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投資の入り口として
やはり優待などが届くと面白さを実感しやすいと思う。
四季報とかだと探しずらいので、
こういうのがあると便利だ。


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備考・東京証券取引所や茅場町・兜町で浮かない服




人気のないエリアなので意外と着るものはそんなに気にしなくてもいいのかもしれない。
金融業界に勤務している女性のコスプレをするなら
スーツがあれば間違いない。


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一人で生きるハムスター

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東京都在住一人暮らし。アラフォー、未婚。彼氏なし、処女。都内を中心にソロ活歴13年。宗教二世として育てられ、30代半ばまでハルマゲドンが起き、もうすぐこの世が滅びると思っていた。紆余曲折あり、宗教のことはいったん置いておいて、ともかく自分の力で生きていこう、と思った時、世の中のことを何も知らず、生まれたばかりのような世間知らずの自分に気づく。なんとかしなきゃ…と焦ったが、身体も弱く、金もなかったので、居住地周辺でできることから始める。そうする中でコミケから裁判傍聴まで、お一人様でも突撃するハウツーが溜まってきたので、誰かの役に立てばとブログを始める。

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