30代後半独身処女って何して過ごしてるん!?
そんなん芸術鑑賞に決まってるやろ!
幸か不幸か、世話する子供もダンナもいない
金と時間の限りを尽くして舞台、映画、コンサートに行って行って行きまくる
これが私の望む人生や!と自信を持って言い切れる。
おかげで爪の先に火を灯すような生活をしているが、それでいいのだ。ちなみに我が家のアパートの家賃は36000円である。
前代未聞のサブスクrecri
私は趣味が観劇で、
観た作品の感想は最近こちらのnoteに書いたりしている。
他にも工場見学・社会科見学にも積極的に参加している。
その感想レポートはこのブログにまとめている。
そういったアクティビティを選ぶ際、
常にアンテナをはって、良さそうな作品・良さそうなアクティビティを見逃さないようにしているつもりだが、
やはり自分が本当に求めているものに辿り着けているのか?という不安は常につきまとう。
誰かが無作為に選んで、定期的に誘ったりしてくれねぇかな……
と考えていたところ、
あった
舞台や展覧会のチケットを毎月届けてくれる
こんなんあるんかい

recriというサブスクらしい
「舞台プラン」と「展覧会プラン」とがあるらしい


記事冒頭で30代独身処女なんて芸術鑑賞くらいしかやることありませ〜〜〜んみたいに自己紹介したが、その割にあんまり美術品の鑑賞はできていない。
あんまりというか最近、展覧会にはほとんど行ってない……。
「芸術鑑賞」が趣味です!とイキるにはまだ程遠いのだ。
でもrecriの展覧会プランに入れば毎月一回は必ず何かの展覧会に行かなければならなくなる。
「あまり関心があったわけではないが、手元のチケットが勿体ないので訪れることにした。」という小説みたいな一文と共に美術館を訪れる出来事が自分の生活に起こるなんて、かっこよすぎる。
舞台や展覧会のチケットを毎月届けてくれる
美術品や展覧会にあまり詳しくなくても、毎月どこかに通っていれば、自然と好みや教養も育まれるだろうし。
両プランの行き来も可能らしい。
新しい分野を開拓するにも、既存の趣味をブラッシュアップさせるにも使えるオトクなサブスクというわけだ。

月額は舞台プラン7900円、
展覧会プラン2400円(税込)
メリットもたくさん
こんな至れり尽くせりな特徴もある
- 選ばれた3つの中から自分でチョイスできるので、イヤなものに無理やり行くことにはならないし、自分で取った舞台があったとしても被ることもない。
- もちろん日時は事前に指定可能
- 誰かと一緒に行きたい時は複数注文もできる!
- 詳しいソムリエに相談もできるらしい
- 忙しい月はスキップして翌月に繰り越せる
- いつでも解約できる
- バックヤードツアーなどもある、らしい

便利すぎる
成長には「失敗」が必須。趣味でも。だから、より安全に失敗できる機会に飛び込むべき

今この記事を読んでくれているあなたは
「recri」というサブスクに興味を持ちつつも
送られてきたチケットが自分に合わなかったらどうしよう、と
損するのが嫌でいろいろ調べているのではないだろうか。
私もそうなのでよく分かる。
でも、そもそも自分にとって満足感の高い舞台・アクティビティを「引き当てるカン」みたいのって、
「うっわ、コレ合わねぇ〜〜」というモノに何回もブチ当たらないと磨かれない気がする。
逆に言うと、
「合わない作品」に触れるほど「自分に合う作品」がどういう感じか、わかるようになってくると思うのだ。
隙あらば自分語りで恐縮だが、
例えば私の場合、
何回観ても有楽町で上演されている東宝の制作の演劇がなんか合わない……というのがある。
具体的に名前をあげると怒られるかもしれないが……
しかしただの個人の好みの話なので許して欲しい。
舞台の雰囲気でいうと、これまでなんとなく避けてきた2.5次元の作品の方がずっと自分が求めているものに近いようだと、最近になってようやく気がついた。

というのも、私は高校時代演劇部だったのだが、その当時を彷彿とさせるような、演者の気合いだけで突っ走っていくエネルギッシュな舞台が、荒削りでも好みのようなのだ。
東宝の演劇は高価なチケットの価格に見合うようにするためか、アメリカブロードウェイで評判であったり、集客や賞の受賞歴など実績に裏打ちされた海外の脚本を輸入してくることが多い。
トニー賞取ったブロードウェイで評判の作品を、著名な配役で、豪華な舞台装置で演出する。
それなら確かに空席なんか起きないし、非の打ち所がないという感じに仕上がる。
でも、私は、演劇に、演者のエネルギーが乗っていることを1番に求めるわけなので、
演劇の根幹となる脚本が、海外の文化圏の元で生成された作品を日本人が演じた時の文化的な違和感がどうしても気になってしまう。
アメリカ人の立ち振る舞い、アメリカ人の共通認識、アメリカ人のコンプレックスを、
日本の舞台で、日本人が繊細に演じる必然性が薄いように感じるし、演者も感情が伴っていないのに無理して演じているように見える。
そういうのを感じさせないほど役の落とし込みが上手い役者ももちろんいると思うし、
演出など「見栄え」という点では文句のつけようのない華やかさがあり、
金銭的な価値に見合う、誠実な質だとは思う。
けど、なんか小綺麗に整ってしまっていて、演者の感情のほとばしる様子、みたいのが起きにくいような気がする。
そこが物足りない、私にとっては……
話は逸れたが。
なので何回も東宝の演劇を観に行く中でようやく、「私には(現状)東宝配給の演劇が合わないらしい」という事実を見つけることができた。
これによって星の数ほどある演劇公演に対し、自分専用にカスタマイズしたフィルターで幾らか絞り込むことができるようになったというわけだが……
う、う〜〜〜ん……
それでもまだ、しょっちゅう(自分にとって)「ハズレ」や「普通」を引いている……
やはりここからは、普段の自分だったら絶対に行かないような舞台に行くことでしか、成長できないような気がする。
つい推しが出てるとかで選びがちだから……
かといって、
衛芸術みたいな、理解不能な、独り善がりな舞台に飛び込んでしまって苦しみたくない、
(いや、そういうのが「合う」と感じることもあるのかも……?見てみないとわからない!笑)
せめて一度誰かのフィルターにかかったやつの中から、できるだけ最短で舞台鑑賞のカンを精鋭化させたい……
とか思っていた矢先、その願いが天に聞き入れられたかのようなサブスクが見つかってビックリしたのだった。
舞台や展覧会のチケットを毎月届けてくれる
recriを使って「芸術鑑賞」の趣味のブラッシュアップを目的に、「1年だけ」とか期限を決めて、recriに言われた通りに舞台に行ってみるのも有益ではないかと考えるようになった。
舞台鑑賞のセンス強化年として……
とかなんとか、そうこう言ってるうちにま〜〜〜た直近に
観劇の予定を詰めまくってしまい、
まだ申し込めていないのであった……トホホ

むしろ引いた「ハズレ」は糧になる!
今後流行りそう
最近けっこう話題にしている人も見かけるようになってきた。
というのも、2023年サブスク大賞というので特別賞も受賞したそうだ。
舞台オタクはいつだって運命の出会いを求めている。
こういう機会の方から来てくれるようなサービスの登場が歓迎されるのも納得だ。
無作為に送られてきた舞台が自分にヒットするってロマンチックだ。
私も近いうち申し込んでみたいと思ってます
申し込んだらまた記事書きます。

チケットのサブスクrecriをcheckitoutだ
舞台や展覧会のチケットを毎月届けてくれる
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