クロネコヤマトの羽田クロノゲートを一人で見学してきた感想【女子ひとり旅ソロ活ガイド】

ソロ活の活動報告

現代人の生活に欠かせない物流。

今やほとんどの人が使っているネット通販をはじめ、
そんなもの使ったことがないという人でさえ、
地方で生産された物をスーパーやコンビニまで運んできてようやく買うことができます。
「物流」とはいわば社会にとっての「血液」のような
必要不可欠な役割を担っています。

今回はその物流業界の中でも最大手、
クロネコヤマトが無料で提供している
羽田クロノゲートの見学ツアーに一人で参加してきましたので、
その感想をまとめたレポートです。

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人気があり予約は取りづらい

アクセス

東京モノレール穴守稲荷駅から徒歩10分程度

駅前は小さい商店街になっているので、
何か急に必要になっても、
簡単なものなら買い足せます。

予約の取り方

コチラからネット予約が可能。

予約は1ヶ月前から取れます。

月曜日定休。

併設のカフェが土日はお休みなので、
カフェも利用したければ平日がいいかも。

また、パッと見て空いているところがない場合でも、
マメにチェックすればキャンセルが出て空くことも。
一人で行く場合の一人分の枠であれば取れる可能性が高いと思います。

予約は取りづらいが、けっこうキャンセルも出るので諦めずにマメにチェック

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初めて行った街、穴守稲荷

東京モノレールは、
羽田空港に向かう際に品川から乗ったことがある人が多いと思うのですが、
途中の駅で降りたことがあるという人は意外と少ないんじゃないでしょうか。

というか私もこの時初めて穴守稲荷駅で下車したので、
羽田空港の近くにのどかな住宅街があることが意外でした。

ものすごく賑わっているわけではないんだけど、
かといってさびれて閑散としているでもなく、
かといって新興のエリアということでもなく、
とはいえ日本史の舞台みたいな歴史ある雰囲気でもなく、
なんだか不思議な感じのする街でした。

この商店街を抜けるとクロノゲートがあります。

下町風情あふれる穴守稲荷

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着て行った服装


老若男女が参加しているので、なんでもいいと思います。

私が行った回は、
新入社員の研修と思われる
大学生みたいな男女10名程度と同行だったため、
スーツみたいなかっちり目の格好で行って良かったなと思っています。

そうすることで、一人参加でも、
うわ、あの人一人で来てるよ……
みたいな目で見られることなく、
彼らと同様、何かの研修です……
みたいな空気を出すことで、
悪目立ちせずに済んだので。

なんでもいいぞ



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見学ツアー内容

見学ツアーは90分程度です。

詳細は公式ページのこのへんをご覧ください。

入り口、受付

クロノゲートは新しくてきれいな建物で、
クロネコヤマトという企業のブランドとしての自信がそこここから感じられます。

外には実業家?著名人?の名言が刻まれている床があり、
ひねくれ者の私はうっせ!と思って足早に通り過ぎました。笑

入って2階へ向かい、受付をして、
荷物をロッカー(無料)に預けます。
広々とした所を歩くわけではないので、
荷物が多いと窮屈かもしれません。

なのでメモと眼鏡以外は、
ロッカーに入れておいたほうが良いと思います。

100THANKS

開始時間まで、
入り口付近の展示を見て時間を潰します。

私はけっこう早く着いてしまったので、
2周見たのですがさすがに飽きました笑

見学者ホール

開始時刻になりましたら、
大教室みたいなところに通され、
動画を見るところから始まります。

入室順に自由に座りますが、
座席は、ひな壇のような、積み木のような、
変わった作りになっています。

スクリーンに対してあんまり前の方だと見づらいかもしれないのと、
動画の上映をカーテンをせずにするので、
外の光がスクリーンに反射して見にくい気がしました。
そのため、外光を背にした位置に座る方が、
見やすいのではないかと思います。

また、動画が終わった後、
スクリーンに向かって左手の窓から見える景色の説明があるので、

結論、窓側の後方に席を取った方が
よく見えるかもしれません。

見学者コリドー

一通り説明が終わったらいよいよ会社内部を見学します。

理由の詳細は後述しますが、
ガイドツアー中は
なるべくガイドさんの近くに陣取ることをオススメします。
恥ずかしがらずに……
よく聞こえなかったり、
見えなかったりするので。

内部はさすが
天下のクロネコヤマトという感じで、
施設は素晴らしく、
ベルトコンベアに乗った荷物が超スピードででシュンシュン運ばれていくのをただ見守ります。

これがかなり早い。
時速9.7km出ているそうです。

また、クロネコヤマトの配送した荷物を受け取ったことがある人は見たことがあると思うのですが、
荷物が届くと、住所の書いてある送り状の横に、5cm四方くらいの謎のバーコードの付いたシールが貼られています。

あれは全国各地の拠点のコードを示すものだったらしい、ということが学べたりしました。

こうやって大量の荷物を、
大切に、確実に、
さばいて届ける企業努力を目の当たりにすると、
自分が普段、
送料無料だからといって、
どうでもいい商品をしょっちゅうポチっているのが申し訳なく感じましたww

私のした、どうでもいい買い物も、
まるで大切な物のように、
他の商品と差別なく
大切に送り届けていただいているんだなと感じました。

また、どうでもいい話ですが、
私は以前、腰痛で立つこともできなくなった経験があり、そのせいで重い物の持ち運びが、例えそれが見ず知らずの人であっても異常に心配してしまうという謎の癖があります。笑

なので、こういう物流の拠点ではやはり重い荷物の上げ下ろしを若い衆が若い体力を切り売りしながらやってくれているのか……とハラハラしながら見ていたのですが……

トラックからの上げ下ろしはカゴごとまとめて台車移動、
コンベアに乗せるところは人力(じんりき)かもしれないですが、
コンベアに乗せたら後は機械が地方ごとに超スピードで仕分けしていき、
荷物に人間があまり触らないような工程になっていたのが印象的でした。

ヤマトさんはそれを「その方が「荷物が」傷まない」と表現されていましたが、
他人の腰痛を常に心配する私は、少し安心したのでした。

集中管理室

また送り状の住所など、個人情報がヤマトの社員でも見れないようになっている工夫のされた、
曇りガラスのオンオフができる窓のついた制御室などもありました。

荷物の中身は外からはわからないのに、
そこまでする必要があるんか?とか思いましたが……

芸能人の荷物の追跡が、社員でもできない。
とかそういうことなんでしょうか。

そう、あと、一応飛行機に乗せる荷物はすべてX線で検査もするそうです。

考えたこともありませんでしたが、
例えば犯罪になるようなもの(大麻とか爆弾とか)を国内外に宅配便で送っても、
中身を開けるわけじゃないし、大丈夫なのか?と思いきや、そんな事ないんですね。

展示ホール

他にも、「物流拠点」であること活かして、
ヤマトがなんか副業みたいなこともやっているのは初めて知りました。

例えば、小売店のための卸問屋さんの倉庫を兼ねたり(ピッキングもやるそう)、
医療機器の洗浄を請け負ったり、
パソコンなど電化製品の修理センターを請け負ったりなど。

確かに、詳細は忘れましたが、以前、
壊れた電化製品を修理してもらう際に、
送り先が製造メーカーじゃなくて、物流センターみたいな名前のところに送ったことがあるような……

ともかく、いろいろ手広くやっているということも学びました。

最後はまた動画を見て終わりになります。

この時は最初に動画を見たホールよりだいぶ狭い部屋で動画を見ることになり、
また足元に映像が映し出される工夫もあって面白いです。

この時はベンチに座ったほうが楽しいのですが、
女性の場合、スカートが短かったりタイトだったりすると、
膝の視線が気になりますので、
そういう服は避けたほうが無難だと思います。

でもこの床の動画は見れても見れなくてもどっちでもOKという場合は
立って外側から見ることもできます。
その場合はスカート丈のことなどは気にしなくで大丈夫です。

この最後に通される展示室の壁側の展示は、
ギミックが凝ってて大変面白いので、
なるべく集中して、急いで、
すべての引き出しを開けるつもりで、
触りまくることをオススメします。

この時にもらえるおみやげが、
クロネコヤマトのネコちゃんをあしらったたいへん可愛いグッズなので、
もらえてとても嬉しかったです。

充実したツアー内容、おみやげも超カワイイぞ

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同行者のマナーが……

で、私の行った時は5歳くらいの子供のいる家族連れ1組と、会社の新人研修で来ているらしいスーツ姿の大学生みたいな若い男女の10名程度のグループと同行しました。

この人たちがうるさくて……

ガイドさんの話を全然聞いてなくて、
本当困りました。

家族連れはガイドさんが説明している間、
子供が騒ぐだけじゃなく走ったり窓に登ったりしても注意せず放っとくし……

若い男女のグループも割と普通の声量で私語するだけでもマジか……という感じですが、
ガイドさんの説明の最中に席を外さず仕事の電話に出る若い男性もいて、
そのまま大きな声で5分くらいしゃべってたので、
説明が全然聞こえませんでした……

この人たちは何のためにここに来ているのか……

ツアーの同行者が
何故かガイドさんの説明をガン無視する人たちだったので大変でした。

またグチを続けて申し訳ないのですが、
ツアー終了後、
帰りに同じく一人で参加されてたおじさんに声をかけられて、
(私が)メモを熱心にとっていましたね、だの、
大学生ですか?だの(30超えとるわ)
この後どうされるんですか?だの
他にもこういうところ行ってるんですか?だの
つきまとわれて、非っ常に嫌な思いをしました……
工場見学でナンパとか……

思い出してもイラつきますが、
女性のソロ活にこの手の話は切り離せないですね……

帰り道の敷地を出るか出ないかのあたりで声をかけられ、
そのまま駅まで小走りで逃げるように電車に乗り込み、
行き先とかよく確認できないまま電車に乗ったので、
完全に行くべき方向と違う方向に行ってしまいました。
おかげで、まくことはできたのですが……
あのオッサンさえいなければまっすぐ家に帰れたのに……キーーーー

こうして私は土砂降りの2月に、
クロノゲートにお邪魔しましたが、
皆さんが行かれる時は高い民度であることをお祈りしております。
なんせこういうのはヤマトの側には非はないですからね……

工場見学のデメリットはツアー同行者の民度がガチャになるところだな

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結論

そんな感じで90分のツアーは終了します。

この羽田クロノゲートは、
地域住民還元エリアとして、オシャレな感じのカフェ&ベーカリーを併設しているので、
お腹が空いたら利用してみるのもいいかもしれません。

結論としては、
子供のいる家族連れの工場見学として、
ちょっとしたレジャーとしては文句なし!にオススメです。

30代女子が世間知らず克服のために参加する点では普通だと思います。

同行者の民度のせいかもしれませんが、
同じ感じだとJALの工場見学のほうが面白かったかもしれないです。

楽しいが、独身女子のソロ活に最高にオススメかと言われると微妙かな


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この記事を書いた人:

一人で生きるハムスター

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東京都在住一人暮らし。アラフォー、未婚。彼氏なし、処女。都内を中心にソロ活歴13年。宗教二世として育てられ、30代半ばまでハルマゲドンが起き、もうすぐこの世が滅びると思っていた。紆余曲折あり、宗教のことはいったん置いておいて、ともかく自分の力で生きていこう、と思った時、世の中のことを何も知らず、生まれたばかりのような世間知らずの自分に気づく。なんとかしなきゃ…と焦ったが、身体も弱く、金もなかったので、居住地周辺でできることから始める。そうする中でコミケから裁判傍聴まで、お一人様でも突撃するハウツーが溜まってきたので、誰かの役に立てばとブログを始める。

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